2011年5月24日 星期二

ハンサムスーツの感想

見た目=美醜
よく「人は見た目じゃない。大事なのは心だ」と言いますが、実は「見た目が大事」と感じました。他人と初めて会う時に、必ず見た目で判断すると思わないでしょうか。彼女/彼氏を選んだ時、最初は見た目でしょう。その後心や性格です。これだけでなく、特に面接する時、第一印象はとても大切です。短い時間をかけて相手の性格や能力を判断します。それから、この方が仕事に合うかどうかを決めます。もし見た目がよくないと能力も低く見えます。けど、弱点があっても、解決方法があります。例えば、格好よくなくても、口がうまくいくと好感度が上がります。美人じゃなくても、化粧や服装で可愛くなることができます。だから、見た目がとても大切だと思います。
 
『ハンサムスーツ』の主人公もブサイクの時に知らない人に嫌な事を与えられました。それは、見た目のせいではないでしょうか。ハンサムになると、周囲の方々の態度をすべて変化しました。これで、見た目の大切さが分かりました。結局はブサイクの主人公と美人と恋人になったが、やはり、最初は見た目がとても大切だと思います。もし、ハンサムスーツじゃなくて美人ドレスがあれば、私も美人になってみたいです。先生はどうと思いますか。皆さん自分よりもっと美人/美男子になりたいですか。

2011年5月23日 星期一

アットホームダッド

『アットホームダッド』を見て、もし自分に能力があれば、夫が専業主夫になってもいいと思います。家事が大嫌いですので、夫がやってくれたら、いいと思います。家事は簡単なことではなく、どうやって家をきれいにするのかは難しいです。それだけでなく、人間関係や育児教育なども難しいです。
昔の香港では夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだと思う人が多かったですが、今はだんだん経済も変わってきて、共働きの家庭が増えました。
物価や賃金は段々上がってきて、育児の費用もたくさん使わなければなりません。普通の家庭では一人働いたら、負担が重いと思います。共働きになると家庭の負担が軽くすることができます。そして、もし一人が辞めてもまだ一人が働いているので、せめて家庭の支度くらい維持することができます。だから、私は夫が専業主夫になるより共働きのほうがいいと思います。皆さんはどう思いますか。

2011年5月20日 星期五

ひきこもり

ひきこもりの話を見て、その主人公がもしそのまま死んでしまったら、誰にも可哀そうと思わない、ただ自分のせいでこういうことになった始末だ。
日本の大学試験の受験生は大学に入学することが激しいそうです。日本では有名な大学に入ったら、いい人生ができるそうです。そして、企業の面接も学歴が大変必要です。だから、みんなも有名な大学に入ることを目指してがんばっています。その反面、ストレスが貯まって、一旦落ちてしまったら、大きな打撃を受け、自殺や引きこもりの生活になる青年がよくいます。香港もそうだと思います。
主人公は大学受験に失敗して以来、引きこもった生活だった。部屋で意外なことにであって
、死んでしまったが、ロスタイムが与えられた。最初は何をするのか、わからず困惑しましたが、最後にはやっと自分の夢ができました。
もし私はロスタイムが与えられたら、自分がしたいことをしたいです。今の仕事を辞めて、世界の各地でボランティアしてみたいです。最後に他人を助けてあげたいです。
みんなさんはもしロスタイムが与えられたら、何をしたいですか。

はじめまして

はじめまして、私はケミンと申します。
日本語を勉強するきっかけは、以前働いた会社のおかけです。その会社はいろいろな国で展覧会参加していました。日本は私がよく行く場所のひとつでした。もっとお客様の意見をききたい、もっとお客様と話したいですと思ったので、日本語を勉強し始めました。
日本語を勉強すればするほど楽しくなりましたが、十年以上勉強しても、なかなか上手になりません。
日本は私が大好きな国のひとつです。
四季にもきれいです。春は桜が咲いて、夏は果物が豊富で、秋は紅葉狩りがあり、冬は雪を積もります。そして、食べ物もおいしいです。ちょっと高いけど。。。
日本は東京しか行ったことがないですので、もっと日本の他の地域に行ってみたいと思います。
以上、よろしくお願いいたします