ある日、一人の絵描きが街角でおばあさんに頼まれた。
精一杯、描いて絵をおばあさんに見せた。
画家:どうですか。いかがですか?(笑顔で)
おばあさん:あたしこんなブスかしら。
(おばあさんは描いた絵を見て、自分の顔と似ていないと思う)
画家:いえいえ、もう一回書き直します。
(画家が描いた絵はおばあさんと似ていると思うけど、お客様ですので、書き直す)
20分後
画家:どうですか。いかがですか?(笑顔で)
おばあさん:絵に品格がない。
(おばあさんは自分若いごろの品格と重ねて、今の自分と似ていないと思う)
画家:…書き直させていただきます。(元気がない)
(画家は自分の絵はこんなに下手と思われなかった)
3時間後
何回も描いたえはおばさんに認めくれないから、まだ描いています。
おばあさん:芸術は厳しいもんだ
画家:…(大変だ…現実に書かないほうがいいかも)
日本では、お客様第一ですので、無理があっても、認めるまで、おばあさんに描かせました
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