意地悪おばあさん

ある日、一人の絵描きが街角でおばあさんに頼まれた。

精一杯、描いて絵をおばあさんに見せた。

画家：どうですか。いかがですか？（笑顔で）

おばあさん：あたしこんなブスかしら。

（おばあさんは描いた絵を見て、自分の顔と似ていないと思う）

画家：いえいえ、もう一回書き直します。

（画家が描いた絵はおばあさんと似ていると思うけど、お客様ですので、書き直す）

２０分後

画家：どうですか。いかがですか？（笑顔で）

おばあさん：絵に品格がない。

(おばあさんは自分若いごろの品格と重ねて、今の自分と似ていないと思う)

画家：…書き直させていただきます。（元気がない）

（画家は自分の絵はこんなに下手と思われなかった）

３時間後

何回も描いたえはおばさんに認めくれないから、まだ描いています。

おばあさん：芸術は厳しいもんだ

画家：…（大変だ…現実に書かないほうがいいかも）

日本では、お客様第一ですので、無理があっても、認めるまで、おばあさんに描かせました

最近一番印象残った事

最近一番印象残った事は夫婦二人とおじいさんがバスの中で殴り合うことと思う。

26/9『蘋果日報』 の新聞をよりますと、夫婦二人とおじいさん一人がバスの中で殴り合った。現場の乗客は事件の経過のビデオを撮った。この事件の起因は夫婦二人がおじいさんに足を踏まれたから。最初は口論だったが、最後まで殴り合ってしまって、警察を呼ぶことになった。ビデオはこの事件の一部しか撮らないので、誰のせいかはっきりいえない。けれど、暴力で問題を解決できないので、誰か暴力を使って問題を解決することはよくないと思います。バスの中で、席の空間感が狭いので、マナーを守るべくだと思います。

皆さんこの事件に対してはどうと思いますか？日本ではこのような事件がありますか？

下記のウェブサイトは事件の経過のビデオをご覧ください

http://www.youtube.com/watch?v=ZKDclxi7amk

日本語で作文のコース

角先生、

はじめまして、私はケミンと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
先週、初めての授業は思ったとおり大変だったです。なぜなら、９０分以内４００字の作文を書かなければならないからです。けれども、続ければ上手になると思います。

授業は作文だけではなく、初めて辞書形と普通形の違うがあることを分かりました。そして、授業の中で、クラスミートが他人紹介をしました。クラスミートの日本語も上手と思います。これから、クラスミートと仲良くして一緒に勉強したいと思います。

以上、よろしくお願いいたいます。

（私の写真）

『舞妓HAAAAN』を見て京都での旅行の思い出を思い出しました。私は写真をとる為に舞妓になったことがあります。化粧した私がすべて他人になったようですた。写真は友達に見せても私のことと思わないです。写真を撮ったあと、私と友達は一緒に和服を着て、京都のお寺へ観光に行きました。金閣寺と銀閣寺もすごくきれいでした。京都へ行くときはちょうど桜の季節でしたが、まだ咲いていなかったので、残念でした。もう一回桜の季節に京都へ行きたいんです。桜を咲いているお寺はもっときれいだと思います。
『舞妓HAAAA』の主人公は馬鹿な[p1] 男と思います。ちょっと現実じゃなかったと思います。けど、京都弁が出てきて、面白くて、いい勉強になりました。もっと日本での方言を勉強したい思います。

『逆男』の感想

『逆男』を見て、最後の結末はとても残念だと思いました。人生はいつも道を選びます。どの大学に進学するとか、どの会社に就職するとか、どの結婚相手を選ぶとか、慎重に考えなければなりません。一旦間違えたら、大変なことになります。小さいことでもいつも選んでいます。この服の色はどれにするのか、お茶の味はどんな味にするのか。もし、私も主人公のように、考えなくても、選択は逆にすれば、正しいことを選べることはいいと思います。なぜなら、道を選ぶ時、たくさん考えなければならないことがいっぱいがあります。そして、選んだら、絶対正しいと思わないからです。逆にすれば、よいことを与えるのは便利じゃありませんか。しかし、便利ですが、自分が実際したいことを実行できないことは残念と思わないでしょうか。結果は最初に分かると、がんばる意味がないじゃないですか。私にとってはこの能力があったほういいですが、実際はなかったほうがいいと思います。自分が努力して、成功するまでできることはもっと喜べると思います。皆さん、どうですか。

ハッピーフライトの感想

『ハッピーフライト』を見て子供のころの思い出が出てきました。子供のころの夢はCAになりたかったです。いつも、映画とかドラマとかに出ている女優の役割がCAだったからです。げと、飛行機を乗ることに弱いことを始めて飛行機に乗った時に気づきました。だから、CAになれませんでした。残念だったけど、今の仕事は好きですので、いいと思います。

ドラマの中で、カモメのせいで、あと少しで事故があったかもしれません。キャプテンが冷静さを失わないで、いろいろな情報によって、そして今まで勉強したことやつんだ経験を活用して、やっと無事に羽田空港に着きました。といっても、キャプテンの力だけじゃなくて、空港で各部門に働いて人々の協力なくしてはいけないです。機械が故障しても、人々が自分がつんだ経験を活用して、いい結果になりました。やはり、機械より人が積んだ経験やみんなの協力の力はもっと大切だと思います。

ハンサムスーツの感想

見た目=美醜
よく「人は見た目じゃない。大事なのは心だ」と言いますが、実は「見た目が大事」と感じました。他人と初めて会う時に、必ず見た目で判断すると思わないでしょうか。彼女/彼氏を選んだ時、最初は見た目でしょう。その後心や性格です。これだけでなく、特に面接する時、第一印象はとても大切です。短い時間をかけて相手の性格や能力を判断します。それから、この方が仕事に合うかどうかを決めます。もし見た目がよくないと能力も低く見えます。けど、弱点があっても、解決方法があります。例えば、格好よくなくても、口がうまくいくと好感度が上がります。美人じゃなくても、化粧や服装で可愛くなることができます。だから、見た目がとても大切だと思います。
 『ハンサムスーツ』の主人公もブサイクの時に知らない人に嫌な事を与えられました。それは、見た目のせいではないでしょうか。ハンサムになると、周囲の方々の態度をすべて変化しました。これで、見た目の大切さが分かりました。結局はブサイクの主人公と美人と恋人になったが、やはり、最初は見た目がとても大切だと思います。もし、ハンサムスーツじゃなくて美人ドレスがあれば、私も美人になってみたいです。先生はどうと思いますか。皆さん自分よりもっと美人/美男子になりたいですか。